NSCA-CSCSとはどんな資格?詳細情報を総まとめ【難易度・費用】

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本記事はこんなお悩みをお持ちの方向け

悩む青年

・NSCA-CSCSってどんな資格なの?
NSCA-CSCSを取得しようか迷っている
・NSCA-CSCSについて詳しく知りたい

本記事では、NSCA-CSCSについて詳しく知りたい方向けに、NSCA-CSCSの難易度・費用などの情報を総まとめしていきます。

本記事の編集者:ユウタ

NSCA-CSCSに興味がある人は、必ず目を通しておきましょう!

おすすめのパーソナルトレーナーの資格について詳しく知りたい方は、以下の記事が参考になります。

気になる方は、あわせてご覧ください。

未経験からパーソナルトレーナー資格を取得したい人は「パーソナルトレーナー養成スクール」がおすすめ

パーソナルトレーナー養成スクールには、以下のようなメリットがあります。

  • 働きながらでも資格取得・トレーナー就職ができる
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  • 短期間(2〜6ヶ月)で資格取得・就職が可能
  • 専門学校よりも料金がはるかに安い
  • 資格取得率・就職成功率100%のスクールも多数あり

パーソナルトレーナー養成スクールおすすめ7選では、高い実績をあげているスクールを厳選しているため、あわせてチェックしてみましょう。

本記事の著者
ユウタ

【プロフィール】

  • 4年制体育大学卒業
  • パーソナルジム入社⇨ブラック企業で疲弊
  • パーソナルトレーナー転職成功⇨高待遇パーソナルジムへ
  • 実体験をもとに「パーソナルトレーナーのリアル」運営
  • 他の人では語れないパーソナルトレーナーのリアルな現実を暴露
目次

パーソナルトレーナー資格「NSCA-CSCS」とは?

引用元:NSCA公式HP

NSCA-CSCS(National Strength and Conditioning Association – Certified Strength and Conditioning Specialist)は、アスレティックパフォーマンスを向上させるためのトレーニングプログラムの設計や指導ができる、高度な知識と技術を持ったパーソナルトレーナーを認定する国際資格です。

この資格は、特に競技力向上を目指すアスリートのトレーニングに特化しており、科学的根拠に基づいた運動プログラムの開発能力が求められます。

資格取得には、運動学、生理学、栄養学などの広範な知識が必要で、厳しい試験に合格する必要があります。

CSCSは、スポーツチームのコンディショニングコーチや、個々のアスリートのパーソナルトレーナーとして、その専門性を活かすことができます。

本記事の編集者:ユウタ

NSCA-CSCSは、スポーツアスリート指導向けのパーソナルトレーナー資格です。

NSCA-CSCSを取得するメリット・デメリット

NSCA-CSCSのメリット
  • アスリート向けのトレーニング指導ができるようになる
  • 専門性をアピールできる
  • レベルの高い専門知識を身につけることができる
NSCA-CSCSのデメリット
  • 難易度が高い
  • 資格取得後、3年に1回更新する必要がある

メリット1:アスリート向けのトレーニング指導ができるようになる

NSCA-CSCSは、スポーツに携わるトレーナーやコーチ向けの資格です。

そのため、NSCA-CSCSを取得すると、スポーツの現場で活躍するアスリートのトレーニング指導ができるようになります。

一般的なパーソナルトレーナー資格「NSCA-CPT」「NESTA-PFT」は、一般のお客様のトレーニング指導ができるようになる資格ですが、「NSCA-CSCS」はスポーツアスリートの指導を専門とする資格なので、さらにレベルが高いです。

具体的な内容としては、ケガの予防やスポーツパフォーマンス向上を目的としたプログラムの作成、コンディショニングなどがあげられます。

本記事の編集者:ユウタ

スポーツの現場でトレーナー活動をしたい人はNSCA-CSCSの取得を目指すのがおすすめです。

メリット2:専門性をアピールできる

NSCA-CSCSを持っていると、高い専門性をアピールすることができます

NSCA-CSCSはトレーナー資格の中でも特にレベルの高い資格であり、認知度も非常に高いです。

そのため、NSCA-CSCSを持っていると就職・転職の際にかなり有利になります。

NSCAの資格は、以下の2種類があります。

  • NSCA-CPT
  • NSCA-CSCS

この2つの資格を比較すると、NSCA-CSCSはNSCA-CPTよりも合格率が低く、難易度が高いため、NSCA-CPTの上位互換とも言える資格です。

本記事の編集者:ユウタ

NSCA-CSCSは、NSCAの資格の中で最もレベルの高い資格です。

さらにNSCA自体の人気もあり、広く認知されているため、どこへ行っても専門性を評価してもらうことができるでしょう。

メリット3:レベルの高い専門知識を身につけることができる

NSCA-CSCSを取得すると、レベルの高い知識が身につき、自信がつくというメリットがあります。

NSCA-CSCSの内容は、一般的なトレーナー資格よりも難易度が高いです。

そのため、普通のパーソナルトレーナーよりも専門性の高い知識が身につきます。

「クライアントに自信を持って指導できるようになりたい」「より専門的な内容を教えてあげたい」と考えている方にNSCA-CSCSはおすすめです。

デメリット1:難易度が高い

NSCA-CSCSは、難易度が高いというデメリットがあります。

NSCA-CSCSの合格率は約50%で、おおよそ半数が試験に落ちていることがわかります。

さらに難易度が高いため、学習期間が長くなってしまいます。

NSCA-CSCSはレベルの高い資格であるため、取得できると様々なメリットがありますが、取得するハードルが高いことも理解しておきましょう。

本記事の編集者:ユウタ

NSCA-CSCSは取得が難しいため、以下のような人にはおすすめしません。

・まだパーソナルトレーナー資格を持っていない人
・なるべく早くトレーナー資格が取りたい人

上記のような人は、比較的難易度が低く、人気のある資格「NSCA-CPT」「NESTA-PFT」などから選ぶのがおすすめです。

デメリット2:資格取得後、3年に1回更新する必要がある

パーソナルトレーナー資格の多くは、定期的に資格の更新をする必要があります。

NSCA-CSCSの場合は、3年に1度更新の手続きを行う必要があります。

更新の際に、手間や費用がかかるということがパーソナルトレーナー資格のデメリットだと言えるでしょう。

NSCA-CSCSの資格認定条件

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NSCA-CSCSの詳細
取得条件・NSCAジャパン会員である
・学位(学士・修士・博士)取得者、または高度専門士の称号の保持者
・有効なCPR/AEDの認定者
・CSCS認定試験 基礎科学セクションに合格
・CSCS認定試験 実践/応用セクションに合格
引用元:https://www.nsca-japan.or.jp/

NSCA-CSCSを取得するのにかかる費用

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NSCA-CSCSの詳細
取得条件・NSCAジャパン会員である
・学位(学士・修士・博士)取得者、または高度専門士の称号の保持者
・有効なCPR/AEDの認定者
・CSCS認定試験 基礎科学セクションに合格
・CSCS認定試験 実践/応用セクションに合格
費用受験料:50,200円 (1セクションのみの再受験料は34,000円)
会員費用:13,200円

教材費
・公式教科書 11,880円(税込)
・公式問題集セット 10,890円(税込)

合計:86,170円(税込)
引用元:https://www.nsca-japan.or.jp/
  • NSCA-CPTと同様に、資格を取得し、その資格を更新するためにはNSCAジャパンの会員である必要があります。こちらの年会費は13,200円 (税込)になります。
  • 教材は2つ「公式教科書」「公式問題集セット」があります。こちら2つ合わせて22,770円になります。
  • 受験料は50,200円です。
  • また、NSCA-CSCSでは「基礎科学セクション」と「実践/応用セクション」という2つのセクションを合格する必要があります。
  • 1セクションのみ合格した場合は、もう片方のセクションのみを受験することができます。1セクションのみの再受験は34,000円がかかります。この料金は、合格日から1年以内に受けることで適応されます。
  • 受験のキャンセルの申請をした場合は、受験料から、受験料の50%の違約金と事務手数料1,080円を差し引いた24,000円が返金されます。キャンセルには料金がかかってしまうため、キャンセルしないようにしましょう。また1セクションの返金額は15,900円です。
  • キャンセルの申請は受験期間が終了する1週間前までです。この期間が過ぎてしまうと返金もされないため、注意しましょう。

NSCA-CSCSと、他のパーソナルトレーナー資格の費用を比較したいという方は、以下の記事が参考になります。

NSCA-CSCSの難易度【問題形式・出題範囲】

NSCA-CSCSの合格率と難易度【2022年度公式情報】

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NSCA-CSCSの詳細
難易度難しい
合格率約50%(公式情報)
必要学習期間目安9ヶ月〜1年程度
費用教材費込み 86,170円(税込)
問題数・問題形式 NSCA-CSCSでは「基礎科学セクション」「実践/応用セクション」の2種類の試験を受ける

・基礎科学セクション 全80問 
・実技/応用セクション 全110問 
・3つの選択肢から解答を選ぶ3択式
合格基準基礎科学セクション:全80問 7割(56問)以上正解で合格
実技/応用セクション:全110問 7割(77問)以上正解で合格
試験時間基礎科学セクション:1時間30分
実践/応用セクション:2時間30分

NSCA-CSCSと、他のパーソナルトレーナー資格の難易度を比較したいという方は、以下の記事が参考になります。

NSCA-CSCSの出題範囲

基礎科学セクション

分野問題配分問題数
エクササイズサイエンス55%44問
スポーツ心理学24%19問
栄養学21%17問
ノンスコアード問題点数に含まない15問
合計100%95問
引用元:https://www.nsca-japan.or.jp/

実践/応用セクション

分野問題配分問題数
エクササイズテクニック36%40問
プログラムデザイン35%38問
組織と運営11%12問
テストと評価18%20問
ノンスコアード問題点数に含まない15問
合計100%125問
引用元:https://www.nsca-japan.or.jp/

NSCA-CSCSはどんな人におすすめ?

NSCA-CSCSはこんな人におすすめ
  • アスリートのトレーニング指導に携わりたい人
  • トレーナーとしての活動の幅を広げたい人
  • より高い専門性を身につけたい人

アスリートのトレーニング指導に携わりたい人

スポーツアスリートのトレーニング指導がしたい人は、NSCA-CSCSを取得するのがおすすめです。

NSCA-CSCSはまさにスポーツアスリートを指導するための資格です。

NSCA-CSCSを取得していれば、スポーツトレーナーの就職・転職の際に非常に有利になるため、スポーツアスリートを指導したい人は取得を目指してみるのが良いでしょう。

トレーナーとしての活動の幅を広げたい人

一般の人のトレーニング指導、スポーツアスリートのトレーニング指導どちらもできるようになりたい人は、NSCA-CSCSの取得を目指すのがおすすめです。

NSCA-CSCSなら、一般のパーソナルトレーニングとアスリートのトレーニング両方の指導ができるようになります。

どちらのトレーニング指導もできるトレーナーは少ないため、希少価値の高い人材になることができます。

より高い専門性を身につけたい人

より高い専門性を身につけたい人にNSCA-CSCSはおすすめです。

NSCA-CSCSを持っていれば、高い専門性があることの証明になり、他のトレーナーと差をつけることができます。

また、専門性を身につけることで、より良いトレーニング指導を提供することができるようになります。

トレーニングに関する学習が好きで、専門性を身につけたい人は、NSCA-CSCSに挑戦してみるのが良いでしょう。

まとめ:NSCA-CSCSはアスリート指導向けの資格

今回は以上にします。

ここまで解説してきたように、NSCA-CSCSはスポーツアスリート向けの資格です。

資格の難易度も高いため、取得することができれば、自分の専門性をアピールすることができるでしょう。

しかし、取得する難易度が高いというデメリットもあります。

そのため、まだ資格を持っていないという方は、比較的難易度が易しく取得しやすいNSCA-CPTやNESTA-PFTを選ぶのが良いでしょう。

ぜひ参考にしてみてください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

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